


hast.専用の高硬度
パウダーハイス鋼

衛生的で長く使える
オールステンレス製

Red Dot Award 2021
国際デザイン賞受賞

ボーニングの性能を最大限に引き出す
眺めているとついつい料理がしたくなる。
そして、そのワクワクが料理への創造性を刺激する。
hast.エディションナイフは料理の楽しさをワンランク上へと導きます。
「より硬く」 「より強く」 「より鋭く」 が持続する
hast.が独自開発したマトリックスパウダーハイス鋼は、一般的なステンレス鋼や高炭素鋼では成し得ることができない、本来相反する性質である高硬度(硬さ)と高靱性(しなやかさ)を実現。
hast.エディションシェフズナイフの切れ味の鋭さやその持続性にはこの次世代鋼の力が隠されています。


するりと切れる感触がいつでも楽しめる
hast.エディションナイフは日本のハイカーボンステンレス製プログレード包丁を基準にして作られており、刃角は13度、刃厚は0.3mmとするりと切れる条件が揃っています。
汚れも匂いもさっと落とせていつでも清潔
チタンブラックとチタンゴールドのナイフはチタンコーティングが施されています。
表面はより硬く、バクテリアへの耐性も高くなっています。


オールステンレスでも滑りにくいハンドル形状
すっと手に馴染む感触。
プロトタイプを何度も製造し微調整を繰り返すことにより、さまざまな手の大きさにもすっと馴染み、安定するハンドル形状が完成しました。
滑らかに剥き、軽快なリズムでカットする
ハンドルの形状と同様、微調整を繰り返すことにより軽量のナイフがより軽く感じるパーフェクトバランスを実現しました。その取り回しのよさから楽しくリズミカルに料理をする事ができます。


さっと流して綺麗になるオールステンレスボディ
ハンドルの継ぎ目のない一体型構造が、汚れやバクテリアが潜む隙間を与えません。
BONING KNIFE
日本では骨スキ包丁と呼ばれるナイフです。身幅が狭く先端は鋭く尖っていて、刃元がカーブを描いている特殊な形状をしています。他のナイフよりもしなやかさがあり、その形状と特性から魚や肉の身と骨を綺麗に切り分けたり、脂や腱をより簡単に取り除くことができます。



